子どもの足と靴を考える3つのポイント

1.子どもの足は、成人を小さくしたものではない!

足の骨は最初は軟骨で形が出来ています。その中にカルシウムが沈着して成人の足になります。
これは6ヶ月、4才、成人のX線のスケッチです。子どもの足は、骨と骨の間は軟骨で埋まっており、すき間があいているかのように見えます。
全体が骨になるには思春期までかかります。きゅうくつな靴で変形させないように注意しましょう。
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2.靴内の余裕は どれくらいある?

子どもの足は、毎日伸びています。足を入れて、靴先に5ミリは必要。
ところが、半数近くの子どもが余裕のない靴を履いています。これでは、つま先をいためる心配があります。
かかとを靴にぴったりあわせ、足指の先を押さえてみましょう。
指がつまっていませんか?指を曲げていませんか?
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3.足のサイズは、春から夏にかけて大きく伸びている。

春から夏にかけて草花が伸びるように、子どもの足も3月から9月にかけて大きく成長します。
夏休みが終わったら、靴が小さくなっていないか調べてみましょう。
足指にプレッシャーがかからない、ゆったりとした靴先の形、かかと廻りがしっかりして足首をサポートする靴を選びましょう。
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